

PROJECT
Pet OK マークの役割

多くのレストラン・カフェ、交通機関、商業施設、オフィスビル、公共施設ではペットを連れて入ることを許されておりません。
キャリーケースに入れても利用を断られるケースは少なくありません。
ペットフレンドリー社会の実現を目指す上でルールは必要ですが、制限が多いままでは、ペットと暮らしづらくなり、「飼えなくなる人」・「飼わなくなる人」が増えてしまう要因にもつながると考えています。
私たちは、共通のマークを普及することで、
「ペット同伴可」の場所をわかりやすし、ペットを連れて行ける人は利用しやすい社会を目指すだけではなく、
ペットを連れていない人にも、配慮された社会作りを行っていきます。


Mr.B
看板犬紹介

Mr.B
看板犬紹介
With Pet Projectの看板犬!
その名も「Mr.B」
”社会で居場所がほしい”、”社会に溶け込みたい”
そんな想いから背伸びをして、
ネクタイを頑張って付けて、
でもちょっと照れ屋さんだからサングラスで照れ隠し。
社会デビューを心待ちにしているMr.B.
たくさんのお店や施設にお邪魔していきます。

