WITH PET
PROJECT

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持続可能なペットフレンドリー社会の
実現を目指す
ソーシャルプロジェクト。
イヌ、ネコ、そして全てのヒトが
幸せな一生を送れる
社会の基盤を
一緒に作りませんか?

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MISSION

私たちが目指すもの

ペット後進国と言われる日本では、
イヌやネコと暮らしやすい環境/社会ルール/設備が
まだまだ整っていません。
こういった社会基盤が整っていないことが、飼育放棄、殺処分、虐待など
様々な問題の原因の一つであると考えています。

当プロジェクトでは、
ペットを飼っているヒトと飼っていないヒトが共存し、
「ペットを連れている」ことが自然に受け入れられる社会の仕組み、
社会ルールの整備、意識改革を行うことで、
誰も不快な思いをせずに生活できる環境が整っている
【持続可能なペットフレンドリー社会】の実現を目指していきます。

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PROBLEM

数字で見るペットフレンドリー社会の課題

1.4%

東京23区にある
ペット
同伴可の飲食店
登録数
は全体の1.4%※1

21

ペット飼育者に対する
福利厚生制度導入企業

約21社※2

平均3%

全国ペット可の
賃貸物件数
平均3%※3

※1 2021年 6月25日時点 独自調査による
※2 三菱UFJリサーチ&コンサルティング2018年調べを元に、
2021年の独自調査を追加
※3 2021年 6月25日時点 独自調査による
賃貸物件掲載サイト平均数値

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一緒にペットフレンドリーな
社会を作りませんか?

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現在の賛同者数
555

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PROJECT

活動内容

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ペットOK 共通マークの普及活動

ペットを連れていることが当たり前になっていない日本社会では、ペット同伴可である場所が一目でわかりづらいため、”PET OK”マークを開発し、カフェや商業施設に普及していきます。

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犬とお出かけマナーBOOK

愛犬と社会に出る上で、しっかりとマナーを守ることが大切です。愛犬にとっても、飼い主にとっても、そしてほかのお客さまにとっても快適に過ごせる社会をつくりためにマナーを知ることから始めましょう!

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プロジェクトオリジナルグッズ

With Pet Projectのオリジナルグッズをご用意!
アイコンのMr.Bのかわいいグッズなどチェックしてみてくださいね!

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MEMBER

メンバー紹介

With Pet Project 代表

HATORI YURIE (26)

株式会社 博報堂 出身。仕事・お店・住まい・公共施設など「ペットを連れていないことが当たり前」という社会の偏った固定概念に疑問を抱き、ペットフレンドリー社会の実現を生涯かけて取り組むため、With Pet Project を立ち上げました。

プランナー

SAKINO(24)

株式会社リクルート出身。
趣味はスマホケース収集。
代表羽鳥の「日本のペット社会を変えたい」という本気の想いに感銘を受け参加!
WITH PET PROJECTというエンタメを通して、全力で社会問題の解決に導きます!!

アートディレクター・デザイナー

CHIHARU (26)

フリーランスのデザイナー・イラストレーター。With Pet Projectのデザイン全般を手掛ける。
ペットフレンドリー社会の実現をデザインの力で後押しします!

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Supporters

senseport
chat
sarabio

NEWS

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インスタグラム始めました

FORM

賛同はこちら

ペットフレンドリーな社会の実現には、
多くの方の賛同が必要です。
あなたの賛同が、
たくさんの人々の背中を押すきっかけになります。

以下の2種類の賛同方法からお選びください。
【A】:目指す未来・活動内容を「いいね」と思っていただける方
【B】:サポーターとしてこの活動を広げていくことにご協力いただける方
【B】をご希望の方は各地域でペット同伴可のお店、施設・交通機関などの情報収集や、
ペットOKマークの普及 にご協力いただきます。男女年齢問わずお待ちしております!
※賛同に費用は一切かかりません。

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